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2022/09/30 14:00



ようやく暑い夏が終わりました。

 

秋ですね。

 

朝晩も過ごしやすくなってきました。

 

お天気が良い日中は、

まだまだ暑いくらいの時もありまよね。

 

これから寒くなってくると

日照時間も少しづつ減ってくるので、

 

太陽を浴びる時間も減ってきます。

 

別名“サンシャインビタミン”と呼ばれている

体にとって大切なビタミンD

 

日光によって体内で合成されて得られる

このビタミンDも、

夏ほどとりにくくなってきます。

 

ビタミンDの役割として、

 

・骨を強く保つ

・免疫力を高める

・体内の炎症を軽減させる

・インスリンの働きを効きやすくする

・お肌を強くし修復力を高める

・細胞おターンオーバーを改善する

・老化を加速させる過剰なフリーラジカルを除去

・メンタルを安定させる

 

これらが挙げられます。                

 

このように様々なメリットがあるのですが、

意外とお肌にとってビタミンDが良いということは

あまり知られていません。

 

ビタミンDが体内に適切な量を貯蔵してあると

それだけ皮膚も健康的で美肌を保つことができるってこと。

 

 

そこで今日は、ビタミン D

お肌にとって重要な理由について。

 

 

まず、ビタミンDは前述した通り

日光から取得できます。

それ以外には食事からも摂取できます。

 

下記が、ビタミンDが含まれている食事です。

 

・魚類(サケ、さんま、まぐろ、ぶり、ニシン、サバ、イワシ)

・キノコ(シイタケ、マイタケ、エノキ、エリンギなど)

・赤身の肉

・卵

・乳製品

・ブラックシードオイル

 

ビタミンDといえば、魚かキノコって

言われるほど、これらには豊富です。

 

それに比べて少ないですが

肉類、卵などからも摂取できます。

 

栄養がある野菜やナッツ類には

含まれていないってのもポイントですよね。

 

 

ビタミンDは日光に当たると、

ビタミンD3へと変換されます。

またキノコなどの植物源から摂取できるビタミンD

ビタミンD2に当たります。

 

D3もD2も同様の働きがあるので、

まとめてビタミンDとされています。

 

D3もD2もそれが肝臓に運ばれ、

次に腎臓に運ばれて、非常にパワーのある

Active Vitamin D=“活性型ビタミン D “というものに

変換されます。

 

活性化されることで、炎症を鎮め、皮膚を保護し、

細胞のターンオーバーを改善するなど

お肌の防御力を高めてくれるようになります。


 


ハーバードヘルスパブリッシングより

https://www.health.harvard.edu/staying-healthy/vitamin-d-and-your-health-breaking-old-rules-raising-new-hopes

 


◆ビタミンDの肌へのメリットとして

 

1)バリア機能を強化



 

皮膚の最外層の表皮細胞の約90%を占めるとされている

角化細胞(ケラチノサイト)と呼ばれる細胞があります。

表皮に存在する主要な細胞なのですが、

ビタミンDは、この細胞の生成を調節する役割があります。

 

下界と人間の境界線の最外層は

細菌、ウィルス、空気汚染など

外から侵入しようとする有害物質から守り、

また肌の内部の水分を蒸発させないようにするなど

バリケードの役割を担っています。

 

 

2)肌の免疫力を強化

 


免疫には、自然免疫(先天的に持っている免疫)と獲得免疫(後天的に

獲得した免疫)の2種類があります。

 

ビタミンDはこの両方の免疫がスムーズに

仕事ができるようにヘルプしてくれるようになります。

 

自然免疫にはマクロファージやNK細胞など

難しい名前の免疫が存在しますがここでは割愛します。

これらは外部からの来訪者が敵か味方をいち早く判別し、

敵だと分かれば攻撃してくれる門番です。

そして訪問者リストを作ってくれ、記憶され、学習し、

再発防止に努めてくれます。

 

獲得免疫にはT細胞やB細胞などありますが

自然免疫よりも、より精度が細かい。

 

自然免疫の門番だけではどうしても

チェックの漏れが発生します。

空港の水際対策のようなもんです。

 

血液中や細胞に入りこんでしまった場合のための

ダブルチェック要因として、獲得免疫が稼働し、

敵なら捕獲し、退治する。そしてリスト化して、学習し。

再発防止に努める。

 

このような免疫がそれぞれ正常に機能し

調整してくれる役割があるのがビタミンDです。

 

3)皮脂腺のバランスをとってくれる


 

ビタミンDは皮脂腺の細胞の成長調節と

皮脂腺が健康的に、正常に活動するための

栄養として大事とされています。過剰な皮脂分泌や

皮脂低下などを防ぎます。

 

 

4)光老化を対策してくれる


 

紫外線によるダメージからお肌を保護し

光による細胞の死滅数を低下させてくれる。

 

 

5)治癒力の強化

 

皮膚のバリア機能を高めて抗菌効果を高めたり、

ダメージを負ったお肌の修復力を高めてくれる

タンパク質カテリシジン。ビタミンDはこの治癒力を

向上させてくれるカテリジンの作成を促進してくれる。

 

 

これらお肌のメリットがあります。



つまりは、免疫力を高めて皮膚細胞へ侵入する外的刺激に

アラートを出して守り、治癒力を高めて修復するという

ビタミン D の重要な役割が見えてきますよね。


ビタミンDの不足は、

免疫機能が低下し、皮膚バリアが弱まり、修復力も低く、

炎症が増加してしまい、乾燥肌、感染、ニキビ、かゆみ、

吹き出物の発現リスクが高まり、修復にも時間がかってしまうなど

様々な肌トラブルに見舞われるリスクが高まります。

 

実際に2016年の研究でも

ニキビのある人は、ビタミンDの摂取量を

増やせば改善が見られると示唆されています。

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0161162

 

 

この幅広いメリットを提供してくれるビタミンDですが

残念ながら、20歳から 70歳の間に、

皮膚はビタミン D3 を生成する能力の約75%

失うことがわかっています。

 

 

「ビタミンDが重要なのはわかっているけど、

紫外線が怖い・・・」

 

悩みどころですよね。

 

紫外線によってコラーゲンやエラスティンが

破壊されて、お肌に深刻なダメージを与えてしまっては、

意味がないですもんね。

 

なので、日焼け止めを使用しつつ、

太陽への露出時間は110分から15分以内に制限し、

露出する皮膚の量を最小限に抑えること、

 

またスキンケアはビタミンD入りや

お肌の根本を支えてくれるビタミン、

ミネラル入りのコスメを使用すること。

 

そして、ビタミンDは前述したような食品からも

摂取できるので、日々の食事も意識すること。

これらが大切になってきます。

 

実際に、ビタミン Dやその類似体を

局所的に皮膚に塗ると、

 LL-37 抗菌ペプチドが増加することがわかっています。


この抗菌ペプチドは、

損傷による菌増殖を抑えて、

免疫細胞にシグナルを送り、

修復力を高めるものです。


アトピー性皮膚炎の人はこの

抗菌ペプチドが低いことが報告されています。


おすすめのスキンケアとして

弊社の全商品に共通成分として使用している

ブラックシードオイルには、

このビタミンDはもちろん、ビタミンABCEK

ミネラル(主要7元素中5つ、微量9元素中は7つ含有)を網羅。

アミノ酸も18個、オメガ3,6,9、ベータカロテンなど

お肌のエイジング成分が100種以上含まれており、

お肌に不足している栄養素を

多方面から摂取することでき、

 

栄養が不足している様々なお肌の経路へ

同時多発的に、一気に、アプローチしてくれる。

 

弊社のブラックシードは中でも太陽の光を

目一杯浴びているエジプト産。

 

過酷な環境で生育した植物は

なんとか必死に生きようと地中深くにまで根をはりめぐらせ、

まるで筋トレでもしたかのような力強い植物が育ちます。

 

なのでエジプト産ブラックシード

他産地よりも植物栄養価が非常に高いとされています。

 

肌の乾燥、炎症を改善すると同時に、

健康的な量のビタミン D を提供してくれるので

おすすめです。

 

 

おあとがよろしいようで。

今日はここまで。

おしまい。

 

 

 

Good virtues(グッドバーチューズ)