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2022/10/14 14:00




私達の生活に欠かせなくなったデバイス。

スマホ、タブレット、テレビ、パソコン・・・

夜、就寝寸前までスマホを
スクロールしている人も
多いのではないでしょうか。

コロナの自粛によって、
デジタルを見る時間は増え、
またリモートワークによるデジタル化も加速し、

これまで以上に、スクリーンタイム(画面を見る時間)が
大幅に増加してしまっている傾向にあります。

パソコンで作業したり、リモートで打ち合わせをしたり、
LINEやEメールで要件を送信したり、
SNSをスクロールしたり、

スマホでネットサーフィンや
動画、書籍を見たり、テレビは撮り溜めた番組、
アマプラやネトフリなどなど。


一説では、スマホやパソコンなど合わせて
1日のスクリーンタイムの合計時間は
8時間~10時間近くとされているとか。

私たちはかつてないほど
多くのブルーライトに晒されていると
言っても過言ではありません。


画面から発せられるブルーライトが
目に有害であることは耳タコかと。

またブルーライトによって眼精疲労、
頭痛、首や肩の凝り、睡眠不足、
メンタル、自律神経の乱れにも
影響を及ぼすということも、ご存じかと思います。


しかし、ブルーライトが肌に与える
影響についてはどうでしょうか。



とある研究では、画面の前で 8 時間過ごすことは、
約 20 分間日光にさらされることに
相当することが示されています。


もちろん太陽光のように
皮膚のただれ、皮膚癌が出るわけではありませんが、

“肌の老化プロセスの進行を早めてしまう“
という点においては
ブルーライトも日光も共通しています。


ブルーライトは、高エネルギー可視光、
HEV光とも呼ばれています。

可視光とは、人間の目で見ることができる光、色のこと。

波長が短いほど
エネルギーが高くなります。

可視光の青色の帯域は、
波長が380 ~ 500 nmの範囲です。

ブルーライトは、すべての可視光の中で
最も波長が短く、したがってエネルギーが最も高いため、
高エネルギー可視光ということ。

最もエネルギーの高い光であることから、
お肌の真皮に深く浸透してしまうということ。

ましてやスマホやPCなど、
顔との距離がかなり至近距離。

「ブルーライトよ、真皮まで届けーー」と
ダメ押しでやっているようなもの。



研究では、

ブルーライトが活性酸素種の生成を引き起こす
可能性があることを示しています。

活性酸素種は、不安定な分子で、
数が過剰になると細胞を錆びつかせてしまう。

つまり皮膚細胞に損傷を与え、
炎症を引き起こし、

肌を若く健康に保つコラーゲンと
エラスチンの分解につながり、

肌の老齢化を加速させてしまいます。


またある研究では、

ブルーライトにさらされた肌の色が濃い人は、
同じレベルのUVA光線にさらされた肌の色が薄い人よりも、
腫れ、赤み、色素の変化が多かったと示唆しています。


UVAの方がUVBよりも肌の奥深くへ入りこみ、
近年ではシワ、シミに大きく
影響することが分かってきていることからも、
ブルーライトのお肌への影響は無視できません。


つまりブルーライトによる肌への影響として、

・細胞の酸化(錆びつき)
・炎症
・コラーゲンやエラスティンの分解により
弾力性の低下、ハリの低下、シワ
・色素沈着過剰
・シミ

これらが挙げられます。


そこで、ブルーライトから、
お肌のダメージを保護する方法として、


1)画面を保護する




スマホ画面にブルーライトをブロックする
保護シールを張ったり、スマホによっては、
青色光の放出を最小限に抑える設定が
組み込まれていたりもします。

もしそれら設定がない場合は、
画面の明るさを最小限に抑えたり、
夜間はナイトモードを選択するなどして、
なるべくブルーライトの発生を軽減させること。

また自宅にいるときは、電話会話はなるべく
ハンズフリーを使い、顔からの距離を
物理的にとるなどしたり、

またスマホなどのデジタル機器に
触れない時間:デジタルデトックスを
定期的に作ったり、寝る前に寝室には持ち込まないようにする
習慣をつけたりなども大事。


2)日焼け止め



スマホや電子機器から発せられる強力は波長である
ブルーライトは、肌の奥深くまで到達する。

ブルーライト光線が肌の表面に到達するのを
物理的にブロックするために、家の中にいる場合でも
日焼け止めを毎日使用するのが理想的。
少なくともSPF30以上であること。


3)抗酸化物質が豊富なスキンケア



抗酸化物質はブルーライトを直接ブロックはしませんが、
ブルーライトによって生成する活性酸素である
フリーラジカルを中和してくれます。

ビタミンCやE、ミネラルなど抗酸化物質が豊富な
スキンケアを選ぶようにする。

ビタミン、ミネラルは、
可視光が引き起こす酸化ストレスと闘うための
戦闘力を上げてくれるから。

その際、なるべく単一ではなく、
多品種なビタミン、ミネラルで
幅広く闘う力やダメージから回復する力を養い

肌の土台をしっかりと固めておくことが大事。


弊社のセラムに配合されているブラックシードオイル

・ビタミンA、B1、B2、B3(ナイアシン)、
B5(パントテン酸)、B6、B7(ビオチン)、
B9(葉酸)、B12、C、D、E、K

・ミネラル主要7元素を含有
(セレン、カリウム、リン、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム)

・更にミネラル 微量 9 元素の うち7つを含有
(鉄、亜鉛、銅、クロム、マンガン、ニッケル、セレニウム)

他にもオメガ3,6,9、緑黄色野菜に多く含まれるベータカロチン、
外的刺激、フリーラジカルの中和力が
非常に高いことで知られるチモキノンなど、

非常に抗酸化作用の高いオイルで
なんと100種類以上の活性成分で構成されているから

肌の回復プロセスを早めると同時に、
肌の成長に必要な必須栄養素を補充してくれる。

そこへオメガ3が最も豊富なチアシードオイルが
疲れた肌に活力を与え、潤いを与え、
お肌の水分を高め、最外層のバリア機能を強化し、

汚染物質、スクリーンや光による
皮膚の損傷から肌を保護します。

これらがキーとなり、ブルーライト、
フリーラジカル、汚染から肌を保護することで、
シワや光老化から守ります。

スキンケアとしてオススメです。




4)抗酸化作用の高い食事



肌がフリーラジカルによってすぐに
弱体化してしまはないように、

抗酸化作用の高い健康的な食事で
体の内側から戦闘力を高めてあげることが大事。


野菜やフルーツなどからしっかりとエネルギーを摂取し、
高脂肪、高カロリー食、白砂糖過多、塩分過多、
過剰なアルコールや喫煙などは
できるだけ避けること。

抗酸化作用の高い食事として

・緑の葉物野菜
・ビーツ、ケール、ブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワー、
アスパラ、キャベツ、アーティチョーク
・ベリー系(ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、イチゴなど)
・ダークチョコレート
・ナッツ類


ブルーライトって聞くと、
視力や睡眠サイクルの乱れという文脈で
語られることが多いのですが、

その光線は少なからず、
お肌へも影響が出る可能性が高いということは
頭の片隅に入れておく。

スクリーンタイムは定期的に休憩をはさみ、
目を休め、画面を見る時間を減らすよう心掛ける。

寝ながらスマホは避け、良質な睡眠を心掛ける。

そして食事にも気を付け、
健康的なライフスタイルを送りつつ、

ビタミンやミネラルがマルチに摂取できる
抗酸化作用の高いスキンケアでお肌をケアすること。


おあとがよろしいよう。
今日はここまで。
おしまい。



Good virtues(グッドバーチューズ)